ノラや寄席「鐙の会」・ アール座読書館 @高円寺


またかなり時間が経ってからのUPになってしまいましたが
先月中旬、イラストレーターのらっぴょさん、渦さんと、
高円寺のギャラリバー「ノラや」さんで催された「ノラや寄席」に行って来ました。
落語好きのらっぴょさんが大ファンの噺家さん、
「鈴々舎わか馬」さんの「鐙(あぶみ)の会」という月例勉強会でした。
わか馬さんは二ツ目ですが、先月開催された
「若手落語家グランプリ」で優勝するなど、実力派の噺家さんです。
木戸銭は千円。総面積12畳くらいの店内の、中央にあるカウンターに
半畳ほどの畳をはめ込み、そこに噺家さんが座ります。
私は落語を見たのはここ(ノラやさん)が2度目で、全く詳しくはありませんが、
これほど至近距離で落語が見られるところは、他にはなかなか無い気がします。
噺家さんが滝のような汗をかき、時折つばが飛ぶのすら見え、
扇子で膝を打つ音もパーンと響き、間近ゆえの現実感と迫力がありました。
席によっては、ばしばし目が合ってしまうところも気が抜けません〜。

今回の演目は「金明竹(そこつ者噺)」と「二十四孝(親孝行噺)」でした。
わか馬さんの落語は歯切れが良く、落語を聞き慣れない身でも
ついつい引き込まれてしまう魅力があり、楽しめました。
演目が終わると、引き続き噺家さんを囲んでの飲み会に。
演台を降りてからのわか馬さんは、台の上とは別人のように静かになるのですが、
酔いがまわってくるに従いまたテンションが上がり、
ギターの弾き語りなどを始めたりする様が面白かったです。
とても茶目っ気と魅力のある方でした。
らっぴょさん、渦さん、ありがとうございました。
高円寺と言えば、最近とても素敵なカフェを知りました。
パル商店街を途中で右折、ネルケンに向かう小道を入った左手にある、
(長仙寺正門のはす向かいあたり)「アール座読書館」です。





一見入りづらい雰囲気なのですが、中はたくさんの緑が茂り、
2人掛けのソファーや椅子が、列車の中のように並んでいます。
水槽があって熱帯魚が泳いでいたり。(席によってはmy水槽もあり)


本も沢山あります。懐かしい漫画、絵本、児童書、文学や画集、図鑑等々。
席で自由に読む事ができます。
珈琲も、丁寧に淹れられていて美味しいです。





机の上に万華鏡が置いてあったり、レトロな写真や絵画のスライドが見られたり、
各々の席にささやかな仕掛けがあります。
机の引き出しを開けると、不思議なものが入っていたり…
お客さんはそれぞれの席でこっそり童心に帰り、懐かしい絵本などを眺めたり
仕掛けと戯れたり、ひたすらぼーっとしたりしています。
かなり癒される異空間で、あまり居心地の良さに時間を忘れるほどです。
店長さんが、愛情と工夫をこらして隅々まで作っているのが
ひしひしと伝わって来るような空間です。
1度足を踏み入れるとその魅力に取りつかれ、
また行きたい気持ちを抑え切れなくなるような、とても素敵なお店です。
http://r-books.jugem.jp/
コメダ・ラヒ・シブレット

先日、いい年をした大人5名で、三鷹のコメダ珈琲におやつを食べに行って来ました。
ためらわずクリームソーダを注文してくれる、TさんとDさんが素敵すぎました。
ほとんど左右対称の、なかなか迫力のある写真が撮れてしまいました。
まるで何かの遺跡みたいですね…。
今回の発見は、「センジ氷」の「センジ」とはみぞれである事、
ピザには海苔のトッピングが無い事、プリンソフトやコーヒーゼリーは、
どうやらソフトの方が主役であるらしい事、などでした。
いちいち色々なポイントを発見しては、盛り上がる事数時間…
今日も楽しかったです。本当にチャーミングなお店だと思います。

douzさんに、スコーンのお土産を頂きました。
西荻のギャラリーみずのそらで、「すみや」さんというお店による、
期間限定の出張カフェのイベントが開催されていたそうです。
左が葱味噌味、右がチーズ+生姜味です。
味噌味のスコーンは、香ばしさとほんのりした甘さの加減が絶妙でした。
両方共温めて頂きました。どちらも美味しかったです!ありがとうございました!
「みずのそら」はまだ行った事がないのですが、
素敵なところらしいので、今度訪れてみようと思います。
(↑中央線沿線ギャラリーを発掘中。)
夜は人数も10人に増えて、西荻の「ラヒ・パンジャービー・キッチン」でごはん。
小さいお店なので、10人で貸し切りになってしまいました。
ヨシオさん、予約ありがとうございました。



その際に出た話題より。
左:Tさんが子供の頃に読み、とても恐ろしかったという記憶があるそうです。
中村宏が挿画らしく、ビジュアルもそれなりに怖そうです。
右:シンタロさんにお借りした、コロコロ文庫のドラえもん「恐怖編」。
ドラえもんが表面的には解決したようで、根本的には全く解決していない
問題の数々に戦慄です。これからの季節、怖いものが旬ですね。
あげるのがすっかり遅くなってしまいましたが、
今月初め、ヨシオさんに浅草橋の「ラ・シブレット」にご一緒させていただきました。
浅草橋の下町っぽい町並みの中に、おもむろにある感じのビストロなのですが、
かなりの人気店で、予約は1ヶ月前でないと取れないとの事です。
お店にいる間もひっきりなしに予約の電話が入り、
席がどんどん埋まって行く様が圧巻。
本当に何を食べても美味しいです。
ヨシオさんには、いつもなかなか行けないお店に連れて行っていただき感謝です。




上:食べたお客さんが、思わず歓声をあげる美味しさの岩牡蠣と雲丹ゼリー。
こんな大きくてぷりぷりの牡蠣は初めて食べました。パンは自家製です。
下:カエルのリゾットとカヌレ。カヌレは家に持ち帰り、大事に食べました。
被写体が良いせいか、いつもより写真が美しく撮れた気が…
本日のご近所さん

今朝、お向かいの家から何やら気配が。
見知らぬ猫に見つめられる朝です。

かなりこちらを見てました。
口もちょっと開いてる気が…。
うちの光景がそんなに珍しいのかしらー。

久々に歯医者へ行きました。
歯の治療が好きな人もあまりいないと思いますが、
行くのを躊躇している間に虫歯って大きくなるものですね…。
知人で、それほど年でもないのに前歯が全て無い人がいました。
(当時30代の男性)
なんでも歯医者が嫌いすぎて、虫歯が悪化しても断固として行かず、
ついに前歯が全て抜け落ちるまでがんばったとの事でした。
いっそ治療した方が痛くなかったかも知れません。
結構いい人でしたが、人生がんばる方向も人それぞれですね。
私にはそのような根性はないため、
最寄りの歯医者に行ったのですが、
麻酔が結構痛いうえ、4時間くらい口が痺れっぱなしでした。
少し麻酔が強い気がします。
私もしばらく口が開きっぱなしだったかも知れません。
なんとなく、また歯医者ジプシーになりそうな予感です。
*しばらく、設定不具合によりコメントが書き込めないようになっていました。
(もう直っています。)すみませんでした…
フットウエア・プレス 5月号・6月号


フットウエアプレス5月号・6月号が発売中です。
前号に引き続き、表紙イラストを描かせて頂いています。
5月号は靴の木型と職人さんを、
6月号は600号記念号という事で、6月は結婚の月でもあるので
ケーキカットをする新郎新婦を描いてみました。
6月号は ケーキが靴に、新郎のコサージュと新婦のベールの飾りが鞄になっています。
↓原画です。




5月号の木型に腰掛けている右上の女性は、
上のようなレトロな美女の写真を見つけ、それを見ながら描いてみたのですが、

実はこのお方のお若い頃でした…(英国のロイヤルおばあさま)
before→Afterという感じですね。
しかし、美女はなかなか上手く描けません。
くたびれたおじさんはすぐに描けるのですが。
人は自分に似たものしか描けないと言いますが、
私はおっさんなんでしょうか?(←誰にも答えられない問いかけ)
フットウエア・プレス
http://www.f-works.com/fwp/index.html
光寿司@浅草
先日、中国に滞在していた友人が1年ぶりに帰国したので、ごはん会を開催しました。
海外でなかなか食べにくいものの筆頭といえば、お刺身やお寿司?
という訳で、6人で浅草の「光寿司」へ行って来ました。


雷門の近くにある「光寿司」は、友人(シンタロさん)のおすすめ店です。
友人による事前情報としては、
・有無を言わさず、激しい刺身盛りやブリ大根が出てくる不思議なお店。
・お店のおばちゃんは少し強力だが、下町っぽいだけなので特に気にならない、
との事でした。
お店に入ると、2階の座敷へ通されました。


注文していないのに、おもむろに出てくる激しい刺身盛り。
美しい…というか、画像を2枚並べるとすごいですね。
(↑だんだん違うものに見えて来る。)


左:噂のブリ大根。大根の切り方も、これでもか!!というでかさです。
右:巻物。これで2人前。おばちゃんに「2人前で足りるの?」と
何度も念を押されましたが、足りるから。
お刺身は新鮮で美味しく、
6人で食べ続けてもなかなかなくならない盛りっぷりが圧巻でした。
時々黒光りするもの(←ひげと足付き)が机に向かって突進してきました。
その度に、力強くふきんでしとめてくれるおばちゃんが頼もしかったです。

突進してくるたび、皆で「わーっ!!」と机から飛びのき、
退治してもらって また何事もなかったように食べつづける、
という事を繰り返したのでした。
私はお刺身が美味しければ、多少黒いものがいても問題ないと思う方なので、
とても良いお店だと思います。お値段も良心的です。
「死ぬほどお刺身が食べたい」という時はおすすめです。
また元は果物屋さんだったという事で、その名残りか
「メロン漬け」など、果物系のメニューも豊富です。
あえて果物を食べてみるのも面白いかもです。
海外でなかなか食べにくいものの筆頭といえば、お刺身やお寿司?
という訳で、6人で浅草の「光寿司」へ行って来ました。


雷門の近くにある「光寿司」は、友人(シンタロさん)のおすすめ店です。
友人による事前情報としては、
・有無を言わさず、激しい刺身盛りやブリ大根が出てくる不思議なお店。
・お店のおばちゃんは少し強力だが、下町っぽいだけなので特に気にならない、
との事でした。
お店に入ると、2階の座敷へ通されました。


注文していないのに、おもむろに出てくる激しい刺身盛り。
美しい…というか、画像を2枚並べるとすごいですね。
(↑だんだん違うものに見えて来る。)


左:噂のブリ大根。大根の切り方も、これでもか!!というでかさです。
右:巻物。これで2人前。おばちゃんに「2人前で足りるの?」と
何度も念を押されましたが、足りるから。
お刺身は新鮮で美味しく、
6人で食べ続けてもなかなかなくならない盛りっぷりが圧巻でした。
時々黒光りするもの(←ひげと足付き)が机に向かって突進してきました。
その度に、力強くふきんでしとめてくれるおばちゃんが頼もしかったです。

突進してくるたび、皆で「わーっ!!」と机から飛びのき、
退治してもらって また何事もなかったように食べつづける、
という事を繰り返したのでした。
私はお刺身が美味しければ、多少黒いものがいても問題ないと思う方なので、
とても良いお店だと思います。お値段も良心的です。
「死ぬほどお刺身が食べたい」という時はおすすめです。
また元は果物屋さんだったという事で、その名残りか
「メロン漬け」など、果物系のメニューも豊富です。
あえて果物を食べてみるのも面白いかもです。



